ケース① A社 売手傘下の子会社を共同買収
「 既存株主は事業シナジーが薄く、競争が激化しつつある分野の子会社の発展のために、より長期で追加資金投入のできる株主への譲渡を計画。」
⇒WMパートナーズは、新たな経営株主と共同して段階的な株式の譲渡を遂行
- 経営チームに次ぐシェア(外部筆頭株主)となり、取締役を派遣
- 投資後はマーケティングをサポート、システム技術支援のために、それぞれWMのベンチャーパートナーを派遣
- IPO準備ための関連当事者取引の解消に向けて、会計士・弁護士を紹介、プロジェクトチーム組成を主導